◆せと歴!「広久手窯跡の発掘調査を見に行こう」
瀬戸市のやきものの歴史は、約1000年前の平安時代から始まりますが、当時のやきものを焼いた「窯跡」は、瀬戸市南部の「海上の森」に集中していることが分かっています。海上の森内に所在する窯跡で行われている発掘調査が見学するとともに、森内の自然を観察しながら散策します。
開催日時:令和5年9月16日(土)①9:00~12:00
集合・解散場所:瀬戸市文化センター北駐車場
内容:瀬戸市文化センターから大型バスであいち海上の森センターへ移動し、海上の森内の観察をしながら発掘調査が行われている広久手F窯跡、広久手C3窯跡の見学をします。
※急傾斜のある森の中を歩きます。
※天候や発掘調査の状況により内容を変更することがあります。
定員 25名(申込多数の場合、抽選となります)
申し込み方法:事前申し込みが必要です。(参加費無料)
※あいち電子申請システムで入力いただくか、お電話(0561-84-1740)もしくはFAX(0561-85-0415)にてお申し込みください。午前の部か午後の部かご希望の回をお知らせください。
申し込みは8月31日(木)までです。
詳しくはこちらのサイトでご確認ください→ 瀬戸市歴史文化基本構想HP
お問い合わせ:瀬戸市文化課0561-84-1740